おヒマならボドゲでも〜略してヒマボド?〜

ボードゲーム初心者が、ゲームの記録をしたり、ルールをメモしたり、このボドゲ欲しいなぁとかうだったりするブログ。

『世界の七不思議 デュエル』 (2016.6.4 第3回アナログゲーム体験会)

今回はちょっと遅刻をしていったので、どんな流れだったのかは分かりませんが、とりあえず「おいデュエルしようぜ!」と前回言い続けていたのが功を奏してこれをプレイすることに↓

◯『世界の七不思議 デュエル 7 WONDER DUEL』 / アントワーヌ・ボウザ、ブルーノ・カタラ Antoine Bauza, Bruno Cathala

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  • 勝ち手が複数用意されている!
  • 効果のコンボが決まると楽しい!
  • システムが「それ」っぽい!
システムが「それ」っぽいとは……後述。
「ドイツ年間ゲーム大賞」にノミネートはされませんでしたが、推薦リストに名を連ねた『世界の七不思議』をプレイ……って2人対戦なのに卓立てちゃう(汗)

www.tgiw.info

自分の支配する「都市」を発展させて、勝利条件を満たせば勝ち!
  • 軍事力で圧倒するか
  • 科学技術で抜きん出るか
  • それで決着がつかなければ「勝利点」か
……が勝利条件です。
プレイ準備後の様子はこんな感じ↓

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不思議な山札の「山」が見えますが、これが『世界の七不思議』本家のドラフトシステムに替わるドラフトシステムと言いましょうか……
この山札は20枚あり、3世代あるので60枚あります。そして世代ごとに並べ方があるのですが、細かい点はルールブック参照。
ともかく表返しの列と裏返しの列を交互にして並べて、他のカードに被っていないカード(写真では1番左の列のカード6枚)を手番の間に1枚選ぶことが出来ます。

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選んだカードは「コスト等を払って自分の資源、勝利点として設置する」か「捨て札にしてお金を得る」か「《七不思議》を建造して、取ったカードは建てたカードに裏返して差し込む(要はただの建造済みのシンボルになる)」の3つのアクションを行うことができます。

第2世代分は撮りそこねましたが、第3世代は↓のような感じ(相手が既に一枚取っています)。

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見えていて取ることが出来るカードでは、自分が欲しい物を得るか、相手が欲しがるだろうものを先に取ってしまうかの判断が難しく、
また「裏返っているカード」は上に乗っている2枚のカードがなくなると表返すことになるので、「このカードは欲しいけど取ったら表返してしまう……」といったジレンマもあります^^;)
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「やっぱり、タイトルにもある《七不思議》は建造しなきゃね」ってわけで全て作りました(笑)
勝利条件に《七不思議》の建造はないので、必ずしも作る必要はないのですが、今回は【軍事国家】を求めていたので(笑)手元にある軍事力(剣と盾が描かれたシンボル)が欲しくて、がんばって建造しました。
ちなみに建造に必要な「資源」はお金で得ることもできるので、相手に邪魔されまくって何も建てられない……っていうことはありません(ただし、お金が枯渇しますが、、。)。
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ちなみに結果は……技術立国の敵国を力でねじ伏せる軍事大国(我が軍)の勝利!
技術カードが出る度に捨てて相手を妨害できたとはいえ、最後に相手の欲しいカードが偶然こなかったので、運良く勝てましたね……接戦でした(勝利点ではおそらく負けていたでしょう(ー_ー;)
 
そんなわけで、お暇なら『世界の七不思議 デュエル』はどうでしょう?

 

世界の七不思議:デュエル 多言語版

世界の七不思議:デュエル 多言語版

 

 

『コロッセウム』(2016.5.29 HHG会)*または「興行王にはなれなかったけど、せめて馬王にはなった」お話。

◯『コロッセウム Colosseum』ヴォルフガング クラマー Wolfgang Kramer、マルクス リュプケ Markus Lübke

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  • いろいろなコンポーネントがあって楽しい
  • 競りによる資源の購入、資源の交渉などの要素がある割に対戦相手に演目の邪魔されにくい
  • ゲームの目的に趣きのある

イチ押しポイントの最後がおかしいように見えるかもしれませんが、ルールブックに書いてあるのです↓

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_人人人人人人人人人人_
尋常ならざるイベント
 ̄Y^Y^Y^ Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
……ナニソレ面白そう
4つのフェーズ、5つのターンを使ってイベントをプロデュースし、最も観客動員数の多い演目を打ったP(Player / Producer)が勝者となる、といった感じ。
「投資フェイズ」でコロッセウムに投資をし、資源獲得のフェイズで演目に必要なモノを購入、貴賓者を招きつつイベントを開催し、「閉会式」で投資資金を回収し、また再投資する…そんな流れです。
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うちに最初与えられた2つの演目。そこに必要な演者は舞台装置が書かれているのですが……自分のはスパルタクスと馬だけなので演者は揃えやすい(けど後々苦しいことが判明)。
上の写真の「馬の絵+4」のパネルは1種類の演者や動物のパネルを3枚以上かつ最も多く保持しているプレイヤーに与えられるボーナス。写真の場合は私が最も多く馬を保有していた状態で、このまま「馬を使う演目」を開けば観客が+4される。
この他にも観客を増やす方法は、演目を十分な資源を使って開く(足りないと少しずつマイナスされる)、投資フェイズで定期券席の購入(+5)、新しい演目をする(前にやった演目×5)、貴賓を招く(皇帝+7、執政官+5、元老院議員+3)など様々で、それなりにまんべんなく押さえていないと点を伸ばせなさそうです。
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「貴賓を招く」のは運の要素も(貴賓は盤面場の人型の駒で時計回りに移動する)。
3種類5人の貴族たちはそれぞれの手番のプレイヤーがダイス目にそって1人(ないし2人)動かすので、ダイス目とそれぞれの思惑によって悲しいことにもなります(ノД`)シクシク←元老院議員が2回来ただけだった。
貴賓を招きやすくするのには投資フェイズに、貴賓席を設ける(ダイスが2つ振れる)、自分の競技場を広くするなどすればいいのですが、投資フェイズには基本的に1つのことしか出来ないので、悩ましいところ(演目の購入も投資フェイズに行うので)。
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資源の競りや交渉については、説明するのがけっこう大変なので端折ります^^;)
写真は、何故か最後大量の馬が転がり込んできて騎馬民族なことに……の図。
イベント王にはなれなかったけど、
騎馬王にオレはなった!
……いやそんなゲームじゃないんだ(汗)
まあまあ「オレはこんな素敵なイベントを開催してやったぜ~すげーだろう?」と言えるので、ジーク的には良いゲームです(笑)
お暇なら『コロッセウム』もどうでしょう?

『暗黒議会 Dark Assembly』(2016.5.5 HHG会)

世の中にゲームはたくさんあって、プレイできるゲームは限りあれど、ブログに書くゲームは更に少ない(管理人)

しかし、このゲームをプレイしたのはゴールデンウィークなのか……

◯暗黒議会 Dark Assembly / 操られ人形館

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正直だいぶルールを忘れておりますが(汗)

あ、Amazonさんの力を借りよう(汗)(汗)

魔界の中枢である暗黒議会では、今日も「政治」が行われている。
プレイヤーは暗黒議会の議員となり、「政治」を通じて多くの金貨を手に入れるのがゲームの目的だ。
メインボードのアクションマスに駒を置くことで多くの行動を行う
ワーカープレイスメントと呼ばれるタイプのボードゲームとなっている。

支持者から「貢物」を巻き上げ、それを闇市で売り払い金貨を手に入れよう!
ただし、政界の要人たちもプレイヤーに「納品」を求め、次第にその要求は増えていくことだろう。
「納品」は拒否することもでき、その場合代替として負債を負い、ゲーム終了時の失点となる。
律儀に「納品」を行えば罰則はないが、横流しをする貢物を失うこととなるため、
より多くの金貨を獲得するためには時には「納品」を拒否して負債を負うことも必要となるだろう。*1

 

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資源(貢物)やお金を管理する自分のボードはこんな感じ。

アクション駒はボードの上の鍵穴みたいなアイコンと同じ数、つまり4つです。
ボードの1番下のは、お金があっても返せないので「借金」というより単なる「ペナルティ」ですね(^_^;)
さきほどの引用でいうところの「負債」でゲーム終了時に精算となります。

ワーカープレイスメントという点や雰囲気が『ウォーターディープの支配者たち』に似た印象を持っていたのですが、特徴的なのは「闇市」のシステムでしょうか。下のように獲得した商人?は自分の場に左から順番に並べられ(例外あり)、原則、左から順番にしか効果を発動出来ません。

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ワーカープレイスメントということで、アクションの回数が限られている中で、一気に物を売ってお金を稼げるのは大きいですね。

ちなみに選ぶアクションによって、全員は使えない(入るスペースがない)ものや、早く入るほどコストが安くなるアクション、逆に高くなるものもあり、なかなか考えさせられます。

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ただ写真は撮っていませんでしたが、政治カードというのが永続パーマネント、つまりその場にあって条件を満たせば効果を発揮し続けるものがありまして、これが強かった。良いカードを早めに引いて、「議事堂」のアクションからカードをセットできればかなり有利なんではないかと。

長くなるので細かいルールは省きましたが、紹介動画もありますので、参考までに↓


【操られ人形館】DARK ASSEMBLY ルール概要

お暇なら、『暗黒議会 Dark Assembly』もどうでしょう?

DARK ASSEMBLY(暗黒議会)

DARK ASSEMBLY(暗黒議会)

 

 

*1:amazonさんの商品説明より引用

『Beliz』『ラブレター』『れんけつ!』(2016.5.14 松江アナログゲームナイト)

ブログを書くネタだけはあっても、時間が足りない~という言い訳(汗)

もう10日ほど前になりますが、カルカソンヌ日本選手権松江予選、決勝トーナメントまで進みましたが、最初にあっさりと負けてその後はゲームに興じていたのだ(威張り)

楽しかったですけどね〜!  アナログゲームナイトはコミュニケーションゲームなどの軽いゲームがよく回っていて、いつもと違っていて新鮮ですね(いつもは重たい思考型のゲーム…?)

それではプレイしたゲームの紹介へ…

a-yuu.hateblo.jp

◯『Beliz』

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最初にプレイしたのは初めましてのゲーム。

磁石のスティックで、自分の担当色のベルをだけを引っ張り上げて、誰よりも早く全てを回収するゲーム。ベルを入れていた袋を開けばそのままプレイ出来るというのが良いですね~(^^)

他人のベルを取ってしまうとその時磁石で引き上げたベルを全て捨てなければなりません。が、捨てる時は適当でよい(つまりは他人を邪魔したり、自分が取りやすいように放してよい)のがポイントでしょうか。

捨てるときに密かに自分が取りやすいとこに落として、勝つことができました(^o^)

Bellz A Positively Magnetic Game 磁気ゲーム [並行輸入品]

Bellz A Positively Magnetic Game 磁気ゲーム [並行輸入品]

 

 ◯『ラブレター』

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もはや説明不要?の定番ラブレター
ボドゲ初心者の方がいたので、とりあえずお手軽なところで^^;
16枚のカードで成立して、適度に会話もできて良いゲームです。
説明はまたAmazonのほうで(汗)

 

ラブレター

ラブレター

 

 

◯『れんけつ!』

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2文字が書かれたカード2枚を組み合わせて、『○○××』という文字タイトルの物語(マンガ)を創作するゲーム。いちおうお題のようなものを与えられるので、それを元に考えていくことになります。話が出来たらプレイヤー全員が全員に向けてプレゼン。その後、各々が「1番良かった作品に2点」「2番めに良かった作品1点」を投票。1番多く点を稼いだ人が勝利点を得て、マンガ連載することができるのだとか(^_^;)
手札は最初に配られた10枚だけで、そこから5つの話を作らなければならないので、ひらめく時はいいのですが、かなり苦しいときもあります(-_-;)
初プレイでしたが、最初は快調に創作できて(笑)、3つのトップ投票を得て大勝しました~!(「もしでか!」「みついろ!」「よるむち!」
勝てるゲームは良いゲームだなぁ(某妄言録より)

本日はレポート:「2年連続2回目のカルカソンヌ日本選手権米子予選会参戦記」

13時受付開始の当日、いろいろあって(汗)ギリギリ13時15分に会場入り。人が揃わなくてアクセクした昨日、きっと今日の関係者もやきもきしているだろうと颯爽と登場。
「待たせたなっ!」
……あれっ? 誰も「アニキィ〜」って言ってくれない。ネタが古すぎたか? ともあれ、昨日と違って人は足りている様子。
しかも昨日、私を負かしてくれたHさんが来ていない。「遅いぞ武蔵…」と小次郎(私)は携帯電話を取り出して催促の電話。してギリに到着……までが今回のテンプレのカルカソンヌ山陰予選会(笑)
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えっと結果は、カルカソンヌ好きで夫婦で参加されていたNさんに
すいませんが夫婦ともに当たって打ち勝ってしまいまして(汗)
昨日は勝ってたジーク総務に負けちゃいまし、、
いや勝たせてやったのか(汗)
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そんなわけでスイスドロー3回戦は2勝1敗
自分のプレイの場合、相手のミス待ちみたいなところあるので(←それを他人は適当というのだよ)、試合慣れしていないNさん達とはやりやすかったのかな(実際、体験会では負けてますし……)

そしていつものアレもやってます↓

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ふつくしい……いや、これは正直狙いました(^_^;)
まあ私の場合、時間を1分以上余らせることはないですね!
まぁそんな無意味な自慢をしたところで、決勝トーナメント編へと参ります。

◯決勝トーナメント

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対戦相手はたぼやさん。なんだかいつも当たってるような気もしないでもないですが、いいイメージがあるので正直気楽にプレイしました。ただプレイしていてもあまり勝てる感じはしなかったのですが結果は……1点差の勝利! あれ? 勝っちゃった? あれ?たぼやさんポカした? やばい、またポカ待ちで勝った(汗)

次の対戦相手、というか決勝戦はBIさん。
めっちゃ苦手な相手、、しかも風邪引いてるし。

そこまでする?って手を打ってきて、こっちが嫌がった手を打つと何だかもうって感じになるのです(なんという分かりにくい説明)。やる前から勝てる気がしないのだが
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結論から言うと、勝ててたような……やはり風邪でしんどかったようで、いろいろアレだったのかな(汗)
ともあれプレイが終わって結果が出たらそそくさと退場されました。
優勝者は表彰式にいない!やった!オレ優勝!
……ま、結局、今後もBIさんの練習相手となる日々でしょう。おしまい(苦笑)
 
 

5月14日松江のカルカソンヌ日本選手権の予選会に行ってきたょ(←?)

そんなわけで、松江のCafe CAPPARYさんで開かれた「カルカソンヌ日本選手権松江予選」に行ってきたのだ(ナレーション風)

当日(5/14)はカフェは14時で貸し切りとなり、カルカソンヌで一山当てようという海千山千の猛者たちおおよそ10人(出場権を持ったストーンRさんは除く)が集合したわけである(10人+1人で11人いる?!)

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てか最近アレですよね、カルカソンヌの盤面の写真ばっかりなんですよね(汗)

でも他に映すものがないんですよ~本当はみんなが真剣に打つ様子とか、アレを引いた!コレ引かない!みたいな丁々発止のやりとり(?)を撮りたいんですけど、まぁそもそも私もプレイヤーですし、そういう写真撮りたいんでモデルになって下さい!って言うのもどうなのか、そもそもOKもらえるのか(むりぽ……)

まあとにかく試合とは思えないほどに、終始和やかにプレイは進んでいきまして、

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なんだか写真を撮るのも忘れていたんですが、
予選3戦目の試合結果、「修道院」をたくさん引いて勝つという。
運全振りなプレイで勝利!
こういうこともあるからカルカソンヌは楽しいんですけどね~
そして予選会の決勝トーナメントへ……なんだかかんだかで2勝1敗で勝ち進みまして、ハイ。
そして準決勝戦の試合後の写真取ってないのですよハイ(早くバラして違うゲームがやりたかっただけじゃ……)
結果は確か104対108だったかな? まぁそんなところです。相変わらずチョンボが多いのと、考えるべき勘所が分かってないので無駄に時間を使ってしまうのが特に悪いところですが……このブログではこんなゲームもあるんだよ、楽しそうでしょ?っていうのが趣旨なので、その辺は措いておきます。
しかしその対戦相手(Hさん)が、結局次の試合で敗れて代表になれなかったのが残念でした……そして次回に続きます(^_^;)

アナログゲームってどげな? ~第2回米子アナログゲーム体験会 参戦記~

5/7の土曜日にダラズクリエイトボックスにて『アナログゲーム体験会』の第2回目が開催されたんで、また参加して参りました(`_´)ゞ
今回はカルカソンヌ大会の米子地区予選が近いこともあり、また初参加の方からのリクエストという事で、カルカソンヌ三昧な会となりました;^_^A

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カルカソンヌ5人プレイからのカルカソンヌ対戦(2人打ち)×3回戦という充実っぷり…
不満を言えば、一度も勝てなかったという事だけかな(引き分けと僅差の負けと、惨敗と)。
大会では我が最大の敵『チェスクロック』または『時間という名の概念』がいるというのに…
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その後は微妙な時間が余ったので、『ラブレター』を4人でプレイ。
上家に(右に)座っていた女性が、姫を持っている事に2回連続で分かりまして、2度とも沈めて勝ちました〜!
だってピンときちゃったんだからしょうがない?(ゲスな奴め←意味深?f^_^;))
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最後は全員で『カツカレー喰ってる場合か⁈』
手札にあった「1千万円」の札を温存し続けて見事に「サラリーマンの年収」と棚ぼたで「清き一票」をゲット!  これまた勝った(^^)v
『カツカレー』は持っていかれて、精神勝利にはならずでしたが…
 
今回は特に初対面の方とプレイ出来たので新鮮で楽しかったー!
次回も「月の第1土曜日」に開催されるのかしら…?
分かり次第こちらでもお知らせします〜