おヒマならボドゲでも〜略してヒマボド?〜

ボードゲーム初心者が、ゲームの記録をしたり、ルールをメモしたり、このボドゲ欲しいなぁとかうだったりするブログ。

『Beliz』『ラブレター』『れんけつ!』(2016.5.14 松江アナログゲームナイト)

ブログを書くネタだけはあっても、時間が足りない~という言い訳(汗)

もう10日ほど前になりますが、カルカソンヌ日本選手権松江予選、決勝トーナメントまで進みましたが、最初にあっさりと負けてその後はゲームに興じていたのだ(威張り)

楽しかったですけどね〜!  アナログゲームナイトはコミュニケーションゲームなどの軽いゲームがよく回っていて、いつもと違っていて新鮮ですね(いつもは重たい思考型のゲーム…?)

それではプレイしたゲームの紹介へ…

a-yuu.hateblo.jp

◯『Beliz』

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最初にプレイしたのは初めましてのゲーム。

磁石のスティックで、自分の担当色のベルをだけを引っ張り上げて、誰よりも早く全てを回収するゲーム。ベルを入れていた袋を開けばそのままプレイ出来るというのが良いですね~(^^)

他人のベルを取ってしまうとその時磁石で引き上げたベルを全て捨てなければなりません。が、捨てる時は適当でよい(つまりは他人を邪魔したり、自分が取りやすいように放してよい)のがポイントでしょうか。

捨てるときに密かに自分が取りやすいとこに落として、勝つことができました(^o^)

Bellz A Positively Magnetic Game 磁気ゲーム [並行輸入品]

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 ◯『ラブレター』

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もはや説明不要?の定番ラブレター
ボドゲ初心者の方がいたので、とりあえずお手軽なところで^^;
16枚のカードで成立して、適度に会話もできて良いゲームです。
説明はまたAmazonのほうで(汗)

 

ラブレター

ラブレター

 

 

◯『れんけつ!』

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2文字が書かれたカード2枚を組み合わせて、『○○××』という文字タイトルの物語(マンガ)を創作するゲーム。いちおうお題のようなものを与えられるので、それを元に考えていくことになります。話が出来たらプレイヤー全員が全員に向けてプレゼン。その後、各々が「1番良かった作品に2点」「2番めに良かった作品1点」を投票。1番多く点を稼いだ人が勝利点を得て、マンガ連載することができるのだとか(^_^;)
手札は最初に配られた10枚だけで、そこから5つの話を作らなければならないので、ひらめく時はいいのですが、かなり苦しいときもあります(-_-;)
初プレイでしたが、最初は快調に創作できて(笑)、3つのトップ投票を得て大勝しました~!(「もしでか!」「みついろ!」「よるむち!」
勝てるゲームは良いゲームだなぁ(某妄言録より)