「リアル人生ゲーム(縁結び人生ゲーム) in 出雲」part1-参加編(2015.1.25)
『アメリゴ』(2014.11.3 HHG会)
2014.11.3 まずは1830をプレイ…という夢を見たんだ(´・_・`) #boardgame #boardgames
人数が増えた関係上、2卓になったというだけですけどね^^;)
あちらの卓では『1830』をプレイしておられました。
11月3日HHG会:ボードゲームしょいや:So-netブログ
◯『アメリゴ』
- 塔のギミックが楽しい
- コンポーネントもたくさんで楽しい
- 7フェイズの5ターンあるので、プレイ感がある
アメリゴ・ヴェスプッチのような偉大なる航海者となって、未開の地を開拓し、他の入植者と競い合いましょう!
……そんな感じのゲームです。
それよりもどこかで見たようなアクションマーカー(色の付いたキューブ)と、
どこかで見たような円形の配置……
あの『トラヤヌス』を作ったStefan Feld作なんですね。
今回はアレとは違い、より運の要素が強いギミックです。
どういうものかといいますと、アクションマーカーである色付きのキューブを、「塔」の中へ投げ込みます。
2.黒色のキューブを塔に投入→……と繰り返し、白色までの7回行って1ターンが終了。これを5ターン行います。
無駄にエフェクト掛けてみました。
(え? 『おっ◯い掴み』も?)
2014.11.02 ジークフリート例会 in 啓成公民館
ゲーム会開始2時間後に、冷やかしながら昼ごはん食べようと思って来た不遜なわたくしをゲームに加えてくれた皆さんに感謝しつつ、初参加の方がいらっしゃるということで、接待させて頂きました。そんなキロク。
◯『カルカソンヌ』
◯『6ニムト』
これまた、ボードゲーム的には有名なゲーム、『6ニムト』
……はてなリンクも作成される程度には有名なようですから、説明省きます(リンク先にルールの概要が書いてありますから)。
ちなみに画像の状態で、40を出して難を逃れました^^;
(もし最小だったとしても40は処理できるので。でもまあそうすると38が最後まで出せなくなったりするのですが……)
◯『ライナー・クニツィアの戦国時代』
残った時間は、その初参加の人が日本史が好きって理由で、
なんとなくこれになりました^^;
前回少し書きましたので、これまたルール省略。
「上杉つええ」「うち騎兵いねぇー!」とか、まあそんなフィクションがプレイングに大事なゲームです(黙々とダイス振っても面白さがでないっすからねぇ)。
―― ゲームのひとつひとつに、物語がある*1 ――
うん、上手いこと言った(えっ?
そんなわけで、今回も楽しく遊ばせてもらいました。
お暇なら、ゲーム会もどうでしょう?
……明日もたぶん遊びます(汗)
*1:フレーバーテキストも大事ですよね?
『ライナー・クニツィアの戦国時代』『アンドールの伝説』(2014.10.13HHG会)
10月13日、その日は私の誕生日にもかかわらず大型台風が接近していました。
誕生日だし好きなことしよう、そうだゲームしよう。
そんな酔狂な人は少ないだろうなと思いつつ……
少し遅れて登場すると…もう皆さん来てらっしゃっる…台風ってなんだったのか……
◯『ライナー・クニツィアの戦国時代』
『ライナー・クニツィアの戦国時代』なるゲームをプレイ。これってルール的には『ヘックメック』でしょうか? 急に混じったのでインストを聞いてませんが、ダイスを振って絵柄か数字の一種類を確定させて再度ダイスを振って…と繰り返し、条件似合ったカードを、場か、プレイヤーのカードを奪い合うのはそっくり。
なんで小田原城がないねん!とか(?)、まあ確かに突っ込みどころは多々あれど、ちょろちょろっとプレイするには面白いかもしれません。
◯『アンドールの伝説』
TPRGっぽいですが、いちおうGMは要らず、シナリオはルールに従って山札をめくりながら進行していきました。
『インフェルノ』『アクワイア』『宝石の煌き』(2014.9.28 HHG会)
スチールラックを作る会だった罠。。。
それはともかくとして、
昼からは新装開店したばかりのホビーハウスでゲームをば……
まず最初のげーむ……↓
◯『インフェルノ』
同じ色か同じ数字しか出せません。
ゲーム終了時に1枚1点のマイナスとして計算されます。
つまり、3の数字なら1枚でも-3点、5なら1枚でも-5点です。
せっかくルールが単純で初心者に勧めやすそうなのに、絵柄で躊躇しますね。。。
男同士が呑みながらやるゲームなのかな……?
ルールはこちらのブログを参考にしました:
ボードゲームガーデン: 武蔵小杉のツォルキン会にてインフェルノ大会に参加してきました。
◯『アクワイア』
とくに説明する必要もないっすよね……
"アクワイア"と検索するだけでうちのブログでも5件ヒットするって……
◯『宝石の煌き』
本日もボードゲーム。『宝石の煌めき』など3ゲームほどプレイ♪
前回でも登場した『宝石の煌き』
最近のイチオシですね。相変わらずの最下位でしたが、
まあまあ良いところまで行ったし、よかよか(←ボドゲに必要な広い心)
お暇ならラック製作でも、じゃなかったボードゲームでも(以下略
『宝石の煌き』『カヴェルナ』(2014.9.21 ジークフリート例会 in 啓成公民館)
前回の更新はいつだろ……とにかくひさびさのゲーム会だ~
活動前からカルカソンヌでウォーミング・アップしている方々を尻目に、
ひとりLINEゲームでリア充感をアピールしつつ……(ソレ必要?)
◯『宝石の煌き(Splendor)』
最初のゲームはこちら↑
Twitterやブログなどでここ最近目にしていただけに、やってみたかったゲーム。
プレイ時間目安30分ということで、人が集まる前に4Pプレイ。
それぞれのプレイヤーは手番に①宝石を入手するか、②宝石を払って発展カードを得るか、③開発権を予約して金貨を得るかを選ぶことができます。
インストでは「不動産を建てるか」と言われましたが、カードを見る限り、開発や投資をしている感じですね。
場の宝石には限りがあり、発展カードには別の発展カード獲得に必要な宝石を減らしてくれるものなどあり、このリソース管理がゲームの全てといった感じ。
発展カードに書かれた数字と獲得ボーナス(絵から判断するに貴族のパトロン?)の勝利点を競います。
コンポーネントがいいですね~紙のチップじゃなくて、
ポーカーチップのような重さがあるので、なんとなくイイです(^^)♪
◯『カヴェルナ(Caverna)』
あ~アグリコラかー……アレ違った? 農夫じゃなくてドワーフが主人公らしい。
置きゲーのワーカープレイスメントです。分かる人には分かる感じ。
それよりも何よりも、アナが、いや穴が掘れるらしい。そりゃ掘るでしょ!
というわけで、農地も牧畜も放ったらかしてこんな感じ。
でもとにかく遠征がつえーということは分かった(笑)
ルール説明するのはちょっと無理ゲーなので省きます……
勝敗は兵家の常、しかし探索レベルをカンストできなかったのだけが心残りだ。
今回は3人プレイだったせいか、資源や食料に皆困ることなくプレイできました。
ワーカープレイスメントで他人とのアクション競合はありますが、
勝利には恐らく農業・牧畜・炭鉱?を結局まんべんなく育てる必要があるので、
例えば農業特化での勝ち筋みたいなのが見えるとまた違うとは思うのですが……
なんだかんだで気づけばこのゲームで4時間位経っていましたとさ(笑)
お暇なら、ゲーム会もどうでしょう?